ユニコーン出版は、
オンデマンド出版(紙の本)+電子書籍出版に特化した出版社ですが、オプションで書店流通の取り扱いも可能です。

ユニコーン出版は、
オンデマンド出版(紙の本)+電子書籍出版に特化した出版社ですが、オプションで書店流通のお取り扱いも可能です。

ユニコーン出版は、
Amazonだけでなく、三省堂書店、楽天ブックス、honto.jp などの大手オンライン書店でも流通いたします。

ユニコーン出版は、
Amazonだけでなく、三省堂書店、楽天ブックス、honto.jp などの大手オンライン書店でも流通いたします。

ユニコーン出版は、
書籍毎に、ISBNコード+書店JANコードを付与いたしますので、世界固有の書籍として登録が行われます。

ユニコーン出版は、
書籍毎に、ISBNコード+書店JANコードを付与いたしますので、世界固有の書籍として登録が行われます。

ユニコーン出版 取り扱い出版物

Publication


ブランディング出版(企業出版)

出版は、あなたの知名度や、あなたのビジネスの売上を劇的にアップさせる最高のマーケティング手法であり、最高のブランディング手法です。

ユニコーン出版では、「サンシャインボイス」というブランド名で、お客様のブランディング出版のトータルサポートを行っております。

専任のインタビュアーによるお客様へのインタビューをもとに、当社にて原稿を執筆いたします。
また、執筆以外にも、動画撮影、写真撮影、書籍デザイン、出版記念講演、プレスリリース、マーケティングなど、ワンストップでトータルサポートさせて頂きます。

当社デザインの表紙サンプル

写真集

書籍が、あなたの「人となり」を表す内面からのブランディングであるのに対し、写真集は外面からのブランディングだと言えます。

ポートレート撮影に特化したプロカメラマンが、あなたの魅力を最大限に引き出し、当社でハイクオリティーな写真集に仕上げます。

あなたが写真家であれば、出版は多くの方に見て頂ける、ご自身の発表の場になることでしょう。

自費出版と異なり、書籍毎に、ISBNコード+書店JANコードを付与致しますので、世界117の国と地域で発行される固有の書籍として登録が行われます。

一般書籍

お客様から原稿をお預かりして、当社でデザインや校正などを行い出版をさせて頂きます。原稿編集、校正、書籍デザイン、レイアウト、販売、全ての行程で各スペシャリストが、お客様のご意向を伺いながら丁寧に作業を行います。

出版の受注後は、ユニコーン出版が窓口になり、全ての工程をワンストップ、かつ、スピーディに実施いたします。

また、他社ではほとんど取り扱いのない、海外Amazonでのオンデマンド出版(紙の本)にも対応しております。日本語の原稿を、英語などの外国語に翻訳し、海外のAmazonからも出版が可能です。

当社デザインの表紙サンプル

絵本・イラスト集

絵本やイラストのデータ制作から製本、販売流通まで一貫したサービスをご提供いたします。

ストーリーがあって絵が描けない方や、イラストがあってストーリーがない方にも、出版のサポートをいたします。

こちらも他の出版物と同様に、ISBNコード+書店JANコードの付与や、海外のAmazonからのオンデマンド出版(紙の本)が可能です。

ユニコーン出版では、あなたの想像よりも「はるかに低価格」で出版が行えます。

ユニコーン出版 代表 梅田充弘 × SEVEN 代表 山本敏行 様

TOP TALK


梅田:この度は、ユニコーン出版より出版をして頂くことになり、ありがとうございました。

山本:こちらこそ、ありがとうございます。

梅田:過去に、何冊もの本を出されていて、今回は、まだ実績の少ないユニコーン出版で本を出して頂くことになった理由は何でしょうか?

山本:そうですね、過去の出版では、商業出版だったという事もあり、本来、自分の伝えたかった内容がカットされたり、書き換えられたりするような事が多々ありました。商業出版の場合、出版社が本を売って利益を出さないといけませんので、ある程度は仕方ないですね。

山本:しかし、ユニコーン出版さんは、流通形態がオンライン出版である事と、出版形式がブランディング出版であるという事で、かなり自由度が高いと思いましたし、自分の言いたい事もストレートに表現できると思いました。

梅田:ありがとうございます。おっしゃる通り、ブランディング出版では、通常、著者の方から出版料を頂き出版を行いますので、出版での販売利益よりも著者の利益が最大限になるように、あの手この手を使います。

山本:あの手この手という意味では、ユニコーン出版では、本格的なインタビューまで行って頂き、そこから動画制作もされ、書籍の執筆やSNSマーケティングまで行って頂けるということで、非常にユニークな出版社だと思いました。

梅田:ありがとうございます。

山本:また、新しい出版社と言っても、過去にインターネットビジネスを20年以上もされて来た訳ですし、様々なノウハウが出版の方にも活かされていると考えました。

梅田:ありがとうございます。20年と言いますと、山本さんもインターネットビジネスが長く、インタビューの中にもありました、NTTのテレホーダイの時間帯にネットに全力集中するというお話しは、とても懐かしい話でした。

山本:そうですね、あの頃は、本当のインターネット黎明期で、私も梅田さんもイノベーター的な立場でしたね。

梅田:私の会社は上場しませんでしたが、同じ時期にネットビジネスを始めた山本さんがどんどん成功されていく姿は、私も大変に刺激になりました。

山本:ありがとうございます。梅田さんも過去の事業から方向転換されて、出版事業をされようとしていますし、私も「SEVEN」という名で、日本の経済の活性化を図ろうとしていますので、またまた、同じ時期に新しい事をしようとしている境遇は昔と同じですね。

梅田:なるほど、そうですね。

山本:また、私の使命として、ユニコーン企業(※)をどんどん増やしたい、と言う思いもありますが、ユニコーン出版のユニコーンと名前が被りますので、これは何か縁があるなと思いました。

(※)評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業。

梅田:ありがとうございます。これから山本さんのSEVENの事業も益々発展される事をお祈りしております。

山本:本日はありがとうございました。

ユニコーン出版の名前の由来

Unicorn


ユニコーンは、私たちがこの人生で魂の目的を果たせるように手伝ってくれる存在とされている伝説上の生き物です。

地球全体のエネルギーを上昇させ、私たちが高次元へ移行するのをサポートしてくれます。

額の角は、直感力や超能力を司る第三の目の部分から生えていて、光のエネルギーや高次元からの情報を受け取って発信していると言わています。

それと同じように、出版を通して愛や希望のメッセージをたくさんの人に発信できる出版社でありたいと考えています。